TRIBAL LINK 2011
in TOKYO
DAY STAGE
&NIGHT STAGE


@新木場STUDIO CORST

(Date.2011.7.3)


・出演アーティスト

【DAY STAGE】
詩月カオリ
川田まみ
KOTOKO
榊原ゆい
佐藤ひろ美
島みやえい子
橋本みゆき
Larval Stage Planning

【NIGHT STAGE】
詩月カオリ
奥井雅美
川田まみ
KOTOKO
島みやえい子
飛蘭
Larval Stage Planning
MAKO

TRIBAL LINK 2011 in TOKYO DAY STAGE&NIGHT STAGE


【DAY STAGE】

・9:00頃に会場前に到着。いささか早過ぎた。
・少しして、同行予定だったみりんさんと合流。
・Zzzで佐咲さんを始めて知ったらしいみりんさんに、佐咲さんの魅力をこれでもかとアピール。
・みりんさん「イメージが完全に壊れた」
・恐らく観客の中で最も強行日程だったっぽいきってさんとも合流。
・待機中に聴こえる「only my railgun」やら「nowhere」やら。
・物販では結局タオルと黒T以外全購入。後々考えるとタオルも欲しかった。
・えい子先生の新譜も合わせて購入。
・ドリンクコーナーのメニュー名がI'veの楽曲名を冠していてニヤリ。beingを注文。
・ディアステージの方々の盛り上がりが尋常じゃない。
・橋の向こう側まで普通に聞こえるヲタ芸コール。
・FC300番代にて入場。横に広いこともあり、前から3番目くらいに陣取る。
・周囲の予想以上の自作リウム率の高さ。
・会場アナウンス「皆さん、今日は盛り上がりましょう(棒読み)」
・開演直後のメンバー紹介映像が限りなくアニサマっぽいとの声がちらほら。
・歌姫登場前の煽り文が厨二病過ぎる件。
・ちゃんと覚えてて良かった「Lilies line」のコール。
・LSPは舞崎さん推しということで一つ。
・ゆいにゃんのターンでは気持ち控えめにリウムを振るバルログ集団。
・島みや先生の毒舌トークは本来はあんなもんじゃない。
・橋本みゆきさんのトークの黒さに驚愕。そしてbirthday eve」は神でした。
・詩月さん高音半端ない。髪型でなんとなくIZAMを思い出す。
・I've全体のまとめトークまみさん
・KOTOKOさんの「FLY TO THE TOP」は会場の一体感が凄い。
・アンコール後、唐突にタカーセが現れ、いつもの要領を得ないトークに観客大熱狂。
・バンドメンバー紹介。ホッシー、フルフル、八木さん、大西さん。
・メンバー全員再登場。
・タカーセ「カオリン!島みやえい子先生!……えっと、あっ!橋本さん!」←許されない。
・今回出演できなかったモモーイ&naoさんからのビデオメッセージ。
・I'veロゴの入ったギター(レスポール)受注販売。10万円以下で頑張る予定。
・最後はメンバー全員&タカーセのギター&観客全員での「see you」合唱。泣いた。
・さりげに自分の自己紹介を一切しないまま帰ったタカーセ。
・15分押し。NIGHT STAGEまでの休憩時間短過ぎワロタ。レッドブル飲んで体力回復。



【NIGHT STAGE】

・DAYからNIGHTへの休憩時間およそ30分。
・入り口にてLantisの冊子(※表紙は日常)を頂き、不覚にもニヤニヤ。
・その間も全力で続いていたディアステージのライブ。
・最寄のセブンイレブンにてレッドブル補充。
・さらにドリンクコーナーにて「Face of Fact」(カクテル)注文。
・実際使っている人の姿を見て良いなと思いタオルを購入しようとするも既に売り切れ。
・NIGHTの整理番号はFC500番台。左やや後方の柵の近く、比較的良席を確保。
・さりげに最前を確保するきってるさん。これで勝る。
・開演前の紹介VTRにMAKOさんが出てこなかったところに一抹の不安。
・LSPの「blossom days」ではDAY STAGEに比べてパラパラ参加者急増。
・LSPは舞崎さん推しということで一つ。
・DAYとNIGHTの参加者の脅威の被り具合(※恐らく9割越え)
・飛蘭さんのステージングカッコ良過ぎワロタ。
・「Collective」で例によってヘドバンやったら見事に死んだ。
・えい子先生「SHIFTはどう考えても私の唄う歌」
・「Close to me...」について怜奈さんの名前が出て若干ざわつく会場。
・DAY STAGEとは異なり、まみさんがMCを挟まず2曲連続歌唱。DHSフラグが立つ。
・やはりのタイミングでMAKOさん登場。どういうことだ美人過ぎる。
・全I'veファン待望の初登場。実はKOTOKOさんも今回初めて顔を合わせたらしい。
・DHSデュエット。ラスサビ前LaLaLa部分のアレンジがテラフリーダム。
・「For our days」では全くブランクを感じさせないMAKOさんの歌唱力に驚愕。
・奥井さんのオーラ半端ない。
・そして改めて気付く「Abyss」の歌詞のエロさ。
・DAY STAGE以上の盛り上がりを見せる「FLY TO THE TOP」
・KOTOKOさん安定の噛みっぷり。
・5thアルバムの制作状況&10月辺りに全国ツアーを考えているとの告知。
・モニタに時々映る最前のきってるさんの姿に吹く。
・アンコール後、タカーセがDAY STAGEで自己紹介を忘れた件について謝罪。
・高瀬氏「人として最低の行いをsてしまいました(;ω;)」
・と云いつつ今度はビデオレターの存在を忘れ、KOTOKOさんに慌てて突っ込まれる。
・ビデオレターの内容は特に変更なし。
・フルフル、ホッシーのいいとも風3本締め。高瀬氏「最近はこうなってるんだ(しみじみ)」
・観客全員による「唄ってー!」コール。高瀬氏「唄いません!(キリッ)」
・トークがやたらと盛り上がる歌姫陣。高瀬氏「なんだか勝手に進んでますね(´・ω・`)」
・ラストはやはり「See you」合唱。メンバーが違うとまた違った雰囲気。
・観客「高瀬も唄ってー!」 高瀬氏「唄いません!」
・終了後、ステージに残って何故か長々とトークを続けるタカーセ。
・高瀬氏「完全に引っ込むタイミングを逃しましたね(;`・ω・)」
・観客「では一曲!」 高瀬氏「唄いません!」

以下、高瀬氏の比較的真面目な話のまとめ

・冬にまたトライバル的な、同じようなイベントがもしかしたらあるかも?
・I'veの楽曲に限らず、色々な場所やジャンルでこのようなことができればと。
・TRIBALは部族という意味。観客の皆さんも既に部族の一員。
・部族の一員としての責任が皆さんにはある。是非一緒に盛り上げていきましょう。
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