佐咲紗花 LIVE 2013 Link to You 02
〜Super Shiny Sensation!!!〜
・思ったより東京が暖かかった のいっこさん「ほらー」
・自分は319番で入場。近い人では右さんが322番。
・ステージ向かって左の壁際、真ん中より少し後方辺りに陣取る。
・関係者席に「なんか面白いことやってんじゃーん」みたいな顔でさりげなく入ってくるはらけん。
・自重しないことに定評のある開演直前BGMは今回は「お後がよろしくって…よ！」
・リアルに場内満場。
・一曲目はsympathetic worldから。
・勢い余ってレスポンス部分じゃない部分でナーナーナナーを入れてしまうえいる氏。
・universal sky、間奏のジャンプ部分では例によってしっかりカウントしてくれるさや姉。
・ライダーカバーはやはりのNEXT LEVEL。
・LOAD OF THE SPEEDとかちょっと期待してた（※ないから）
・客席のリウムが赤中心に対し、ステージ照明が緑中心で、カブトとワームの構図みたい。
・MC挟まずのHeaven's gate→ワールドエンドはなかなかに過酷。
・snow ringでは照明が雪のエフェクト風に。今回全体的に照明さんが良い仕事してた印象。
・アコースティックコーナーの出だしは「ツヨシしっかりしなさい」のEDカバー。世代的にヒット。
・Zzzに続いての流星ボイスを終え、バンドメンバーが一時全員ステージ裏に。
・ここでさや姉のピアノ弾き語りによる恋花。ブログで云っていた××の特訓云々はこれのこと。
・心の準備ができるまで時間を稼いでいたのか（※気のせい）、いつもより妙に間を取るさや姉。
・そういや前回渋谷WWWに来た時は川田まみさん本人演奏での緋色の空があったなーとか。
・しんみりした後ににまさかのあんこう音頭（※が、大人の事情で未遂に終わる）
・あああんあん（※半泣き）
・これを聴く為に来たと云っても過言ではなかったので、アンコール、もといアンコウルを要求。
・しようと画策するも、確実に滑るので自重したえいる氏（※正解）
・メンバー紹介で、前回の秋田ライブでげっちに触れることを忘れた件について触れる。
・さや姉はガチで忘れたと云ってますが僕はアレ確実にわざとだと思います（迫真）
・新メンバー（宮崎枠）の、のぞのぞ。話の間を取るのがちょっと苦手な様子？
・何か話そうとする度にさや姉に遮られる辺りにちょっとツボる。
・俺達の陽介選手は安定のチャラさ（※褒め言葉）
・後半戦の開幕は最新曲のBreak your worldから。後奏のギター半端なくカッコいい件。
・僕達は天使だったを挟んでの、Reason why XXX。
・この流れを、全く休みを挟まずに安定して唄いこなすさや姉マジアニソングランプリ。
・MCで、5月に2ndアルバムをリリースすることを発表。
・それにDVDが付属し、今回のライブの様子が一部収録されるとのこと（※重要）
・あっ、うちイチオシのRainbow happinessは入りますかね！？
・ここまでに中堅曲とスローテンポな曲をほぼ全てやってしまった辺りで嫌な予感はしていた。
・という訳で、ここからラストまでほぼノンストップ。
・fly away t.p.s→Fortune love→ガッコーガッコーLIFE!!の流れは鬼畜度随一だったのではと。
・ガコライの「にっちもさっちも」の部分が一瞬「げっちもさっちも」に聴こえる。
・続いてStarting Again→君と奏でるストーリー。
・なんか個人的にこの2曲はセットで聴きたい印象あります何故か。
・さや姉「SSS!!!は佐咲紗花3周年の意味もあるんだよ」
・「Sasaki Sayaka」はともかくとして「San-Syu-Nen」と言い張るのは如何なものかと思いつつ。
・ラスト曲は今回の表題曲と云えるSuper Shiny Sensation!!!
・タオル曲と云うことで事前に何度か練習あり。
・タオル回しが予想以上に楽し過ぎワロスワロス。これは今後も是非是非聴きたいところ。
・でもステージでなんかすっごい笑顔でタオル回してた岩ぴょんがもう気になって気になって。
・ここでいささかはっちゃけ過ぎて足をつりかけたえいる氏。
・あとRipienoもReal Star☆も無いのにラストの曲と云う辺り「またまたー」感が半端ではない。
・「ささき！」「さやか！」に分かれるアンコールは、ホントは男女に分かれるのがセオリー。
・なんだけども、各々が各々の判断で各陣営に分かれてた今回はそれはそれで面白かった。
・アンコール、原型を留めない改良が加えられたライブTシャツで再登場するさや姉。
・ライブTシャツの陽介選手マジ可愛い。
・アンコールは星彩のRipieno→追憶のスカーレット→RealStar☆で完全燃焼。
・再度のメンバー紹介で、陽介選手のソロを丸パクリする岩ぴょん。
・終了後、さや姉のハイタッチを華麗にスルーして早々に引っ込もうとするのぞのぞ氏。
・彼のポテンシャルにはちょっと興味深いものがあります。
・WWWのスタッフさんの見た目が髪の長いDJ OTK。
とりあえずFortune loveの時に正面から手を振ってくれたさや姉に最高にときめいたので、
そこだけでも個人的にお腹一杯でございました(＾∀＾*)